フユイチゴを採取して味わう

山菜

12月上旬フユイチゴを採取したので、そのレポートという形でここに書き記しておく。

フユイチゴとは

つる植物のように匍匐(ほふく)して地面を張って成長して、高さはあったとしてもせいぜい30cmくらいだろうか。

葉っぱの縁はこのようにギザギザしており互生している。 晩秋から一ヶ月ほどかけて赤い果実がなり、11月から1月のころになると、その赤い果実が熟す。

いわゆる木苺の形で、食用となる。木苺としては旨い方で知られている。多くの木苺類は夏に熟すが、フユイチゴは冬に熟することからその和名の由来なんだとか。別名は「カンイチゴ」と呼ばれている。

フユイチゴ採取

フユイチゴを採取した。採取した時期は12月上旬。

こんなにも鈴なりのように赤い果実が熟していた。

そして、この何とも言えないくらいのぷつぷつ感。

指で触れるだけでその実が弾けてしまうくらいに儚さそうで美しかった。

まさに、

を目にしたようだった。

採取の仕方は、指先で果実をつぶさないようにひねるとポロリと落ちる。

収穫量はこのくらいだった。学校帰りにリュックで来ていたため、つぶさないようにこのようコンパクトな段ボールを使って持って帰ることにした。

フユイチゴを味わう

採取した次はお待ちかねの調理して実際に食べていく。

フユイチゴのジャム

まずは、表面についているごみを取り除いていく。

鍋に水を張ってそこにフユイチゴをダイブさせて、手でじゃぶじゃぶさせてやった。

すると、このくらい汚れが落ちた。

フユイチゴを鍋に移し替え、砂糖を全体の50%ほどが目安っぽいが30%ほど入れて煮詰める。

レモンを入れると酸化が防げるので、レモンがある人は入れてみるのもいいと思う。苦いので、皮の白い部分は入れないようにしておきたい。

色が飴色に変わってきた。

瓶も煮沸しておく。

この時注意しないと火傷する
こんな感じに

熱々で表面ぎりぎりまで入れてすぐに蓋を閉めてやる。そうすることで、冷めると瓶の中が減圧状態になるので、更なる保存が利く。ただし、一度蓋を開けると効果はなくなる。

フユイチゴのヨーグルト

作り方はヨーグルトに汚れをふき取ったフユイチゴを好みの分乗っけるだけ。砂糖もかけたい人はかければおk。

プチプチした歯ごたえもうれしい。見るだけで目の保養。

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