そこらへんにあるものでクリスマスリースを作ってみた

作ったもの

どうも! るばめばる でYouTubeをしています。 k-g です。

そこらへんにあるものでクリスマスリースを作ってみたので、何を使ったの?とかどうやって作ったの?とかについて解説していきます。

ちなみに、こんな感じに作り上げました!

飾り少なっ!

と思うお方もいるかもしれませんが、逆に言うとまだまだカスタマイズができる!ということなので、とりあえず作り方の基本ということでどうでしょうか?

では、始めにそもそもクリスマスリースってなんなの?について説明した後、そこらへんで採取した材料と作り方、気を付けたことなどを紹介していきます。

クリスマスリースって?

そもそも『リース』とはなんだろうか?

リース』とは 英語で”wreath”と書きます。意味は、『 花輪、花冠、冠、輪状のもの 』です。この、輪っか状のことから、始まりもなければ終わりもない『永遠』の象徴とされ、古来から愛情を示す花飾りとして存在しています。

また、『リース』には『永遠』という意味だけでなく、オリーブで作ったリースを勇者の栄光に称えたりすることから『勝利』『栄光』という意味を持ったり、『魔除け』の意味があるとされ、日本の節分の日に玄関に飾る『柊鰯(ひいらぎいわし)』 のように玄関に飾ることで家の中を守り、『永遠』『幸運』などを呼び込むお守り的な存在でした。

一方で、『クリスマスリース』はどうなのでしょう?

クリスマスリース 』を飾る意味は、3つあると言われています。

1. 魔除け

クリスマスリースに使われる一年中、葉が落葉しない木である緑葉樹は冬に打ち勝つ勝利者で、古くから魔力を秘めていると信じられてきました。葉は殺菌効果や抗菌作用があるとされ、そこから『魔除け』の意味が生まれたそうです。

2. 農作物の豊作を願う

クリスマスリースの飾り付けに使う松ぼっくりやリンゴ、ブドウの蔓、麦の穂などの飾りには、『収穫』を祈願するという意味があります。次回の収穫の豊作を祈って飾られています。

3. 新年に幸運を呼び込む

リースの丸い形は、はじめと終わりの境目のないということから『終わりのない永遠の神の愛』というなんともロマンチックな意味が込められています。ちょいにやけてしまうわ!

前置きはこのくらいにして、実際にそこらへんで採取したものを使ってクリスマスリースを作ってみたので紹介します。

そこらへんでクリスマスリースの材料集め

主軸となる蔓

始めはアケビかなと思ったんですけど、ツルの先端が葛っぽかったんでたぶん葛。

根っこに近いとこにこんな感じにニョキって生えてる匍匐型の蔓を園芸用のハサミでカットしました。

その匍匐型の蔓の長さは想像以上に長くて驚いた。どうだろう…ざっと5mくらいあるんじゃなかろうか?

その匍匐型の蔓を手繰り寄せながらぁの巻きながらぁのでこんな感じにして回収しました。

飾りを固定するための細い蔓

次は細い蔓。

細いくせして、案外強靭かつ柔軟さを兼ね揃えていることにびびる。

オオバヤシャブシ

オオバヤシャブシ?なにそれ?おいしいの?

のという人もいるかもしれませんが、

多分見たことある人多いと思う。

どんなのかっていうとこんなやつ。

これは、荒地でも育つ結構丈夫な植物なので、やせ地の緑化などに使われているけど、その反面、春先に咲く花が原因の花粉症のアレルギー源となるので、近頃結構、忌避されてるっぽい。

名前のとおり葉は比較的大きくて長さは6cmから12cmくらいかな。葉の表面には光沢があり、裏面は淡い緑色って感じ。地域によっては秋になっても紅葉せず、緑色を保ったまま落葉することや、冬季になっても落葉しないことがあるんだけど、これはまさにそんな感じ。

ちなみにこの写真撮ったのは12月中頃。

赤い実

結局これがなんという植物なのかは分からずじまいだったんだけど、クリスマスって言ったら、やっぱり赤を連想するのでそこらへんに生えていた赤い実を採取した。

この植物がもし分かる人がいたらコメントしてくれると幸いです。

スギの実

スギの花粉症持ちです。

スギの実はこんな感じで、実の先端がとげとげしています。

ちいさな疑似松ぼっくりにそっくりです。

ヤマブドウっぽいやつ

見るからにヤマブドウっぽいんだけど、葉っぱの周りが滑らかなんよね。

じゃけん、ちょっと違うかもしれんけど、それの系列な感じの匂いはします。

食べてみたけどそんなにおいしくなかった。

赤のコントラストである青の実もリースに飾ってやりましょう。

というわけで、材料はこんな感じ。

クリスマスリースを作ってみる

帰宅してとりあえず、蔓どもを風呂桶にぶっこむ。

ぶち込んだ後は、ぬるま湯を入れてやった。

なぜかというと、繊維を柔らかくして、加工しやすくするため。

そのまま加工の工程に入ると、蔓がちょい脆くて結構ぽきっぽきって折れることが多いので、このひと手間はめんどくさいと思っても、省かなようにすべきだと思う。

だいたい30~40分もすれば蔓の繊維に水分が行き渡り柔らかくなったのが触って実感できると思う。

そうしたら、なるべく乾かないうち太い蔓でリースの主軸を作っていく。

作り方は簡単で、輪っかを作って、余った先端をくるくると密着させるように絡ませるだけ。

末端は隙間にひっかけるようにして入れてやればおk。

主軸が終わったら次は飾りなんだけど、ここで先ほど採取した細い蔓が必要になってくる。

まず、飾りをどこらへんにどういう風に配置するのかレイアウトをザッと決めてやる。

決め終わったら、細い蔓を使ってくるくるとリースを外周させてやり隙間に入れてひっかけて固定。そうは言っても、文字だけじゃ

ふぁ!?

と思うと思うので、

写真だとこんな感じ。

固定できればなんでもいい。針金でもできるっちゃできるけど、おもんない。

蔓を使っていたら結構個性があるんだなぁって思えるようになってくる。

おそらく飾りを固定するのに針金を使っていら場合は、このような気づきには気づかず終いだっただろう。

出来たときはやっぱり嬉しかった。

まとめ

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